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Masatsugu Sakurai |
サクライ マサツグ 櫻井正次 吉正電子株式会社 |
1951年01月 | 愛知県名古屋市に生まれる |
1966年03月 | 私立東海中学卒業 |
1969年03月 | 私立東海高等学校卒業 |
1973年03月 | 早稲田大学教育学部数学科卒業 |
1973年03月~1976年03月 | ソフトウエア会社勤務 |
1976年03月 | 吉正電子創立 |
1978年10月 |
吉正電子株式会社設立 代表取締役として現在に至る |
1997年04月 | 神戸大学大学院自然科学研究科博士課程入学 |
2000年03月 | 同博士課程修了。工学博士学位取得 |
(昭和) 48年4月-49年4月 |
株式会社システムランド(近藤社長、故池孝三専務、小川取締役)にて、富士通株式会社蒲田(システムラボラトリ)に出向し、トヨタ自販株式会社向けミニコンU-200オンライン1号機のメインプログラマを小川取締役のもとで開発。開発システムTEXASトヨタオンラインマルチリアルタイムTELEX配信、集信システムを開発。 |
49年4月 | ソフトウエア情報開発株式会社にて、日本ビジネスコンピューターに出向。TOSBAC1350のMDES(MALTI DATA ENTRY SYSTEM)の1号機のオンラインメインプログラムのメインプログラマーとして、当時の木島課長、間仲係長のもとで開発。 ちょうどそのとき、当社の千田取締役が慶応大学工学部を卒業して、JBC(日本ビジネスコンピュータ入社)ファイル>マスターの処理で、同プロジェクトにつく。 日東興業株式会社伊豆国際カントリークラブ、ゴルフ場マルチリアルタイム総合管理システム。このシステムはベストセラーパッケージとして日本で最も売れたTOSBAC1350の代表的な最初のソフトとなった。 |
50年1月 | 同社にて、ホリデーイン成田向けマルチデータエントリーホテルシステムのメインプログラマーを受け持つ。 |
49年9月 | 中外製薬株式会社の生産管理システムを、JBC、大島係長のもとメインプログラマーとして開発。 |
50年4月-52年4月 | 郵政省オンラインキャシュデスペンサーシステムの開発SE |
51年3月 | 吉正電子創立 |
52年 | 防衛庁、護衛艦修理計画スケジューリングシステム |
52年-53年 | パソコン給与計算システム作成 人事管理システム作成 賞与システム、年末調整システム作成 人件費、シミュレーター作成 会計システム作成 小口現金システム作成 税算出シミュレーター作成 社員スケジュール管理作成 住民税管理システム作成 |
■研究活動
・ 研究・論文・学会発表
■所属学会
・ AES (AUDIO ENGINEERING SOCIETY)
■趣味
・ パソコン
・ オーディオ&ビデオ
・ モータスポーツ
■関連リンク
・
会社広報誌
・ 神戸大学大学院
自然科学研究科 安藤研究室
・
みやまコンセール
・ 鹿児島大学工学部建築学科
環境工学研究室(黒木研究室)
■電子メール
saku@ymec.com