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第3回はファラーリF1です。
音源ファイル: car3.wav (44.1kHz / Stereo / 6sec / 1,027KB)
この計測はホワイトスターのビデオテープ(新品)から、ミニDVテープにダビング。それをiLINKでSONY VAIOに取り込みます。
▼計測機材
パソコン:SONY VAIO PCG-R505R/DK
ビデオカメラ:SONY DCR-PC3-NTSC
前回同様、計測の同じ部分は省略してあります。F40を参照してください。今回の計測ポイントはフォオラノの左コーナーです。
ドライバーはジャン・アレジ。
DSSF3のRAにて測定
Windows サウンドミキサーの設定
無信号時 のピークレベルメーター表示
パワースペクトラム表示 コーナリング途中中間あたり
同1/3 オクターブ分析とピークレベル表示
一番τeが長そうな、特徴的な自己相関のリアルタイム表示
パワースペクトラムの3次元時間表示。
ランニングACF測定 6秒
データをセーブして、SAで分析
SAで、分析するデータを指定。
計算条件を積分時間2秒でセット。
Φ(0) 音量の計測時間表示。
最初のτe最大時のACF
次のτeの長いピークのACF
分析結果の表示
February 2002 by M.Sakurai