マニュアルについて |
マニュアルについて RA機能説明 操作マニュアル インパルス応答測定 ACF/CCF測定 リファレンスマニュアル SAマニュアル EAマニュアル Mmlibマニュアル
マニュアルの始め方 まず操作マニュアルを調べ、次にノートパソコンの中の音響測定入門で、似たものを探して下さい。
プログラム操作の始め方 DSSF3は機能が多い割に簡単に使用できるシステムです。オシロスコープの画面には、オートトリガー、オートトリガーレベル、オートスケールレベルのチェックボックスがあり、それらがチェックされているため、スタートさせれば、オシロスコープはすぐに波形表示します。すべてオートのため何もしなくてもいいのですが、オートを解除すれば自身で調整でき、表示波形も変化します。自ら調整することにより、オシロスコープの仕組みも徐々に理解できると思います。この使い方はFFTアナライザーとほとんど同じです。実際に操作して試してみてください。DSSF3のデータベースは、測定用、研究用のため、大容量になっています。測定時には大量なデータを、年月日、パラメーター設定、各種設定の値といっしょに自動記録できます。それは、その後にそのデータを統計ソフトに移し解析したり、SAで分析するためです。
マニュアルご使用上の注意:マニュアルと、実際のプログラムが異なる場合は、プログラム優先です。(マニュアルの内容は予告なく追加、変更されることがあります)
測定の始め方。ほとんどのマニュアルの測定画像はDSSF3(数年前)の測定ウィンドウのものです。従って、そのマニュアルの内容は、数年前のDSSF3の画面画像での説明になってしまいます。現在のDSSF3は、高性能になっているため、以前の画面は古く見えてしまいますが、使い方自体は同じですので、充分に役立ちます。
又この画像が実際の音響測定データである場合、WAVEファイルや設定など情報が多いため、実際の測定画像を優先しています。
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