ユーザーの声
                                                             
E。 使用方法:弊社は放送機器メーカーであり、かつ自社製品、他社製品を組み合わせてシステム販売も行っております。メインは映像関係がしめますが、当然のごとく音声設備も必要であり、専門ではありませんが必要最低限の音響に対する調整も行います。MA室、コンサートホール、イベントホール、会議室、など、規模は小さいものですがPA設備や同時通訳設備の施工においてDSSF3を利用させていただきました。厳密に測定、建物に至る音響微調整を行う事は致しませんが、最低限DSPなどで構成されるプロセッサーの設定等、やはり主観に頼ることなく目で見える測定値をもとににロジカルに調整を行う為に活用しております。(各機器が正常に動作しているかどうかの判断基準になります。)こんごとも、よろしくお願い申し上げます。
。 水道管の漏水の検出装置の開発やガスの流量計測の開発の測定器の補助装置として利用しています。その他趣味のオーディオ用測定器としてローランドのUSBオーディオをADとして利用しています。非常に使いやすく、機能も豊富なので大変便利に活用しています。
。電動工具の修理のときに、モータ音と同じ新品のモータ音を比較して修理箇所を推定したり、部品の寿命を予想できないか。二つの音の引き算をして、答えの音の周波数分析から相関が出ないか御社のソフトで試みてみようと思っています。 
購入に際していろいろとありがとうございます。吉正電子様の計測システムはすばらしいと思います。RADの用途ですが、下記 BLOG にて記述している、カーオーディオの音響測定について使用したいと考えております。http://d.hatena.ne.jp/pentel/ これからもよろしくお願いいたします。

E。 弊社は放送機器メーカーであり、かつ自社製品、他社製品を組み合わせてシステム販売も行っております。メインは映像関係が閉めますが、当然のごとく音声設備も必要であり、専門ではありませんが必要最低限の音響に対する調整も行います。MA室、コンサートホール、イベントホール、会議室、など、規模は小さいものですがPA設備や同時通訳設備の施工においてDSSF3を利用させていただきました。厳密に測定、建物に至る音響微調整を行う事は致しませんが、最低限DSPなどで構成されるプロセッサーの設定等、やはり主観に頼ることなく目で見える測定値をもとににロジカルに調整を行う為に活用しております。(各機器が正常に動作しているかどうかの判断基準になります。)


T。 現在使用中の自作マルチスピーカーシステムは、御社のリアルタイムアナライザーをフル活用することによって、メーカー製のものに勝るとも劣らない再生能力の高いシステムを完成させることが出来ました。現状は低音のウーファーと中高音のホーンドライバーを組み合わせた2チャンネルのシステムですが、多くのオーディオ愛好家との交流が進む中、高音専用のツィーターの増設により、今以上の音質の向上を図りたい考えに至りました。


S。ホール等の設計及び保守点検を行っており以前 RAD を使用してましたが、私の目的とする要求に満足できなくなってきており、DSSF3 にかえました。
-1)アンプ測定・・・・・周波数特性(150wダミーロード使用) 歪率測定
-2)伝送周波数特性・・・・RION 精密測定器 NF32使用 1/3オクターブバンドを使用して比較しましたが特性は、全くDSSF3のFFTと同じでした。本当に助かりました。・・・・リオンは検定品で購入
-3)定常音圧分布測定・・・4Khzオクターブバンドで測定リオンで測定
2、DSSF3の感想としては・・・・私の目的と合致し現在まで、私の保守点検を請け負っている箇所で2カ所測定しましたが、上記の測定に合致して重宝してます。
。 水道管の漏水の検出装置の開発やガスの流量計測の開発の測定器の補助装置として利用しています。その他趣味のオーディオ用測定器としてローランドのUSB オーディオをAD として利用しています。非常に使いやすく、機能も豊富なので大変便利に活用しています。今後もよろしくお願いします。
S。 DSSF3 解析ソフトは試験担当者の依頼により水栓金具の騒音測定試験に使います。水栓の蛇口を開いたときの流水音と、急に蛇口を閉めた 時に生じる“ゴン”というウォータハンマ音の差を調べる試験です。
S。 高校の部活で当初金属パイプの楽器を作ろうと思い購入させていただきました。これに関しましてはただいま製作中です。最近では、人の声が感情によってどのように変化するかを、このソフトを使って調べられないかと悩んでいます。
S。 DSSF3 を低周波騒音の測定に利用したいと思っております。要望として、G特性というのを加えていただけたらと思っております。
。DSSF3  の利用方法は、カーオーディオのマルチスピーカーのクロスオーバー設定や位相の整合及び周波数特性の分析に使用する予定です。

お世話になっています。F大学運動生理学研究室のMです。T教授の下、心音の解析を行っているものです。現在DSSF3を10台使用しています。音のdB(デシベル)をmV(電力?電圧?)に変換する方法はありますか?変換式を教えて下さい。変換の方法が分からなくて大変困っています・・・。 回答 ご質問の件ですが、入力信号としてサイン波を考えた場合、X:dB値 x:信号の振幅値とすると、dBから振幅値へは、x=10^ (X / 20)と換算できます。反対に、X=10*log10(x^2)=20*log10(x)となります。つまり、振幅値を2乗したもの(パワー)の対数をとって、それを10倍した値がdB値です。なお、実際の計算ではパソコンに入力される信号の最大値を±1として計算しますので、絶対電圧(VやmV)は求められません。電圧の値が必要となると、電圧計を使って入力信号のレベルを校正する必要があります。


はじまして。㈱IのMと申します。当社は昨年からT技研殿他と共同研究でANCシステムの開発を進めております。この開発の内容については、T技研を訪問されているとのことなのでご承知のことと思います。本開発にあたって御社 DSSF3  Full を導入させていただきました。  
。当方のシステムですが
PC Gateway Solo3400
AD EGO-SYS U2A
Mic BEHRRINGER ECM8000
PA現場にて多く使用させていただいています測定マイクは卓に入れてマトリックス出し。メインミックスと切り替えながら使っていたりします。卓近くにマイクを仕込んで、PAのラインアウトと比較したりしますので片方のチャンネルだけでもディレイがかけられると大変重宝しますが…今のままでも十分満足して使わせていただいています。これからもよろしくお願いいたします。
初めまして。私は、Y大学農学部 環境情報学研究室のSと申します。私は卒業論文の研究のため、スピーカーから1オクターブごとにサイン波を発信し、「山びこ」を通年で録音。そして「山びこ」の季節における変動を調べたいと考えております。現在、「山びこ」の録音に成功し、解析の段階にありますが、その解析方法でつまずいている状況です。
私は、「任意の周波数を設定できて、横軸に時間(秒)、縦軸にdB値のグラフを作成できるようなソフト」を探しています。そこで、上記のような機能を持っているソフトがありましたら、是非教えていただけないでしょうか?お忙しい中恐縮ですが、どうか宜しくお願いいたします。

「任意の周波数を設定できて、横軸に時間(秒)、縦軸にdB値のグラフを作成できるようなソフト」ということですが、周波数ごとに音圧レベル(dB値)の時系列変化が見れる機能があればいいのでしょうか。FFT分析によるスペクトグラムのカラーグラフ表示がわかりやすいと思いますが。一般的には、弊社のDSSF3はオクターブ分析の結果をテキストファイルで出力できますので、それをエクセルなどで加工してグラフを作成する事が可能です。1/1から1/24オクターブの分析が可能で、その場合は分析結果は最短で1秒間隔で記録できます。


U 当社は沖縄に於いて制御システムの開発、調整を行っている会社です、今回周波数分析の必要にせまられ、色々調べていた所、貴社の製品紹介を見つけました、次の計測について可能かどうか教えてください。計測対象は水に金属の電極をいれ水と電極間に発生する起電力を測定し静水時と、流水時と、の周波数及び起電力の振幅変化を調べる事です。静水の時と流水のときではメインの周波数が変化する、例えば静水の時は3HZ、流水の時は4HZと周波数及び振幅も変化します、周波数と振幅の変化を見たい事と、又振幅は、設定値を設け設定値を超えると何らかの信号を出したい(警報)、起電力は数μVと小さいため増幅し数mVとしています。なお、この分析はある人が高速フーリエ変換装置を使用しパソコンに表示させていました。それと同じ様に装置を作りたいと思っていますので宜しくお願い致します。

弊社の製品に興味を持っていただきありがとうございます。ただ、我々のソフトはFFT分析では、サウンドボードからの入力信号をもとに、そのADコンバーターのサンプリング周波数の範囲での一般的な音響信号(20Hz-20000Hz)の測定になり対象とする周波数範囲(1Hz-10Hz)は通常できません。しかしソフト自体は上限下限はありません。から専用の低周波用サウンドボードを使用すれば可能です。またそれを使用しなくても、自己相関による分析では1秒間隔の信号を1HZとして2秒間隔を0.5Hzとして、FFT変換ではなく、ピッチを使用して低周波成分の測定が可能です。航空機騒音の低周波などを参考にもしよろしければ、一度ソフトをダウンロードしてお試しいただけますか。


E様私どもの会社は業務用映像機器のメーカーです。私どもの部署はこれに加え、システムでものを収める業務を担当しております。具体的には放送局のスタジオ設備、ポスプロの編集設備、レコーディング設備、学校関係の教育用映像音響設備、同時通訳設備、の設計施工、その他、映像に係わることなら
何でも行っております。どちらかといいますと、映像が専門でありますが、映像には常に音がついており、音声に関する測定や調整も免れません。DSSF3につきましては、フィールドで使用できる基準音源として、位相モニターとして便利に使わせていただいております。ホール音響調整などまでは手がけておりませんので、Lightの機能で充分であります。
使用方法のアドイスありがとうございました。デジタルビデオで録音して、DSSF3を利用して声の測定をやってみました。FFTアナライザーでの各データを取ることができました。すごいマシーンですね。ひとつ質問があるのですが、日本音響研究所の本のよりますと 人の声等の音の大きい小さいを表すものとしてdBが使われていますが、DSSF3では一番大きいレベルが 0でだんだんとー10、-50、-140という表示になっていますが、日本音響研究所では、一番大きい数字〔人が聞こえるものとして〕140デシベル と書かれていました。反対のあらわし方になっているようなのですが、そのように理解していいのでしょうか?いま、オーディオテクニカのマイクを注文しました。さらに勉強したいと思っています。
 
U 最近は,試験実施会場の環境騒音測定など,フィールドでの仕事が増えてきました.ノートPC用のDSSFが必要となってきたので,さらに購入をさせていただきました.今後とも,どうぞよろしくお願いいたします.Realtime Analyzer [RA]の中のFFTアナライザに声紋分析機能が増えて,たいへんありがたく思っています.RAのリアルタイム処理の描画はたいへんパワフルなので,研究・教育に有効です。
T 様
いつもお世話になっております。現在はDSSF3を使用しています。何年か前に御社が開発されたRALの利便性を知り、これを活用して自作のスピーカーシステムの特性を色々な角度から測定調整をしてきました。これに伴い、聴感にたよっていたのでは、何時まで経ってもまともな音を聴くことは不可能であることを痛感しました。今思えば全く恥ずかしいような状態で聴いていました。ですからせいぜい2時間も聴くといやになっていました。ところが、ある程度レベルバランス、位相、F特が整うと、見違えるよな音に変身します。昨年末に地元のテレビ局を定年退職して持てる時間が十分ありますので、暇なときは朝8時から夜11時までぶっ通しでクラシック音楽を聴いています。このような経験を踏まえ、オーディオ愛好家に有意義なものであると思い、ホームページで広く情報提供しようと考えたわけです。これも御社のRALがなければ、一生まともな音楽を聴けずに終わっていたと思います。今ではバッハ、モーツアルト、ベートーベンをはじめとする天才作曲家達の世界遺産ともいえるクラッシック音楽を堪能している毎日です。またオーディオ(音楽)愛好家として、さらなる音質の向上にむけて、努力しているところです。

URL http://www7a.biglobe.ne.jp/~t-toyo


当方移動PAで使用しています使い方は会場でのセッテング完了時にマイクゲインを上げRALでマイクのハウリングポイントを読み 31素子グライコで調整することに使用しています
Y様
趣味でカーオーディオにはまっています自分の好みの設定を目でみてみようと購入いたしました

O様真空管オーディオアンプのFFT解析に使用しています。
DSSF3を使っています。先日は、いろいろとご指導ありがとうございました。この機器の不具合でございますが、EDIROL UA-25を使ってのことでした。
DSSF3では認識もしますし、使用も可能ですが、パソコンのスタンバイ機能とバッティングするようで、復帰ができなくなるなど、何が悪いかを検証するためにリカバリーから確認したところ、原因が判明いたしました。使用後は接続を外せば問題は起こらないことも確認しました。

最後に使用していて思うのですが、パワースペクトルのグラフ表示が横に長く伸ばせるとありがたいと思います。また、オクターブバンドのピークホールドはカーソルではなくて、やはりバーでホールドはできないものでしょうか。大変、勝手なことばかり申しておりますが、素晴らしい機能に満足しておりますが、当方の希望も書いてみました。では、よろしくお願いいたします。

C株式会社品質本部ではDSSF3 フルシステム・バージョンを使用しています。試用版にて非常に素晴らしいソフトであることがわかりましたので、購入させていただきました。

T株式会社 素材応用グループ DSSF3RAを使用しています。当方、ある素材の音響用用途への応用について、データを測定している状況です。いろいろなソフトを試してみましたが御社の製品は直感で作業でき、とても満足しています。超個人的要望としましては任意波形発生(シーケンシャルな)もできたら非常にうれしいです(笑)
詳細測定はこれから行うので、また使用感についてレポートさせていただきます。ありがとうございました。

RALを使用しています。持ち運んで車のオーディオの設定に利用します。
永らくの空白期間がありましたが、また「音」についての浅学を広げようと悪あがきをしております。利用させていただいていますRealTimeAnalizerの使途は、当初のものと変わりなく、カーオーディオのセッティング、バスレフポートのチューニング、自作エンクロージャーの出来具合の自己満足的客観評価などです。音響機器は一点一点がとても高価で、ホームオーディオに至っては、夢にさえ見ることはありません。ろえるだけで何年もかかっているカーステレオが僕の身の丈です。最近やっと「もの」がそろいつつあるので、そろそろ車内空間の劣悪といわれる音場をチューニングしようと、準備を進めているのですが、このペースですと、車がだめになる日が先に訪れそうです。
機械の中身はさっぱり「?」ですが、大金を注いだシステムに測定機器を投入して調節ができるなんて、何年も以前から想い描いていた夢が今まさに実行されようとしている、そんなこんなあんなどんなです。想い描くマスターベーションは、現実的な範囲で限りなく「デッド」に作られた車内に、DSPで創生された音場を展開…、です。限界はきっと「閉塞的な車内であること」に落ち着きそうなのですが…。それでも時として、飲酒状態と錯覚するくらい脳内麻薬が出るときがあるようです。下手な精神科にかかるより、かなりの効果がここにはあります

私がこれを購入したのは、マンション上階における騒音に苦しめられているからで、当事者には相談に行ったのですが非常識な人で音は立てていないと言い張ります。その音は、寝静まった深夜にドスンとくるもので、単なる生活音とは違います。記録がしにくいものですから他人にはなかなか理解してもらえず、それを良いことにされ放題です。そこで第3者ににも理解してもらえる記録をとあれこれ探してお宅のHPにたどり着きました。こういうグラフで表せるのなら説得力があると思いました。
F大学建築学科では貴社開発のソフト(DSSF3))を購入いたしましたものですが、上記ソフトを実験現場で使うことが多いため(インパルスレスポンスの計測など)ノートパソコンで使用しています。

K様 大変ご無沙汰しています。昨年度、DSSF3のフルバージョンを購入したK大学のKです。今年度は、研究室内のPC環境を大幅に入れ替えを行ったり、測定環境を整えたりと測定に使うシステムを固定できずにいたため、昨年購入分の登録が遅れています。春の授業休講期間中に各種の処理を進めようと思っています。今回は研究室の予算に若干の余裕が出たのでDSSF3のFULLバージョンをもう一本することにしました。
 
H様
 土日にかかり来週回しかなと半分あきらめてましたが迅速に対応いただき有り難うございました。昨年秋口でしたか質問をさせていただいたことがありましたが丁寧に電話で応対していただき好印象を受けました。 その後仕事が忙しくのオーディオ(30年来の趣味)からも遠ざかっていましたが、やっと少し余裕が出ましたので今回DFFS3 Lightの導入を決めました。

 このソフトについてOさん(すでにユーザー登録されています)に紹介されました。用途は私の4WAYスピーカーの各ユニットの周波数特性を調べたり、パルス幅0.5ms、周期60ms位のパルス波をスピーカー片チャンネル各ユニットごとにマイクで拾ってチャンネルデバイダー(テクニクスSH-1000:チャンネルごとに1センチ単位でデジタルティレイがかけられる) を調整したいと思います。
 心配は、秋にも指摘を受けたのですがパソコンのCPUが466MHZと時代遅れなのでオシロが綺麗に波形を出してくれるかどうか・・・疑問です。場合によってはPCの作り替えをしなければならないかも知れません。

 低音、中低音、中高音、高音のスピーカーの位置あわせは御社DFFS3のQandA(Q.インパルス応答を測定してSAにて計算して結果まで見れますが、各周波数での位相値はどこからどこまでの数値を読めばよろしいのでしょうか?)にはインパルスを使うように書かれていますがDSSF3 LightはインパルスやSAが使えませんのでOさんの薦めで上記のようなパルス信号をオシロで見ながら合わせるというやり方でトライするつもりですが他にDFFS3 Light で出来る良い方法がありましたら教えていただければ幸いです。上記Q.に対する回答はちょっと私のレベルでは理解できませんでした。よろしくお願いいたします。
Aと申します。2001年8月にリアルタイムアナザライトを購入しました。パソコンが変わると使えないようですので新しいパソコンでの使用方法をお教えください。
パソコン
OS 名 Microsoft Windows XP Home Edition
バージョン 5.1.2600 Service Pack 1 ビルド 2600
OS 製造元 Microsoft Corporation
システム名 1-903ZW4NFOVOLY
システム製造元 Dell Computer Corporation
システムモデル Inspiron 8200
システムの種類 X86-ベース PC
プロセッサ x86 Family 15 Model 2 Stepping 7 GenuineIntel ~1794 Mhz
以上、よろしくお願いします。


RALを使用しています。使用頻度はすくなく 練習段階です 音響機器の室内測定が目的です。 
K DSSF3 Light を使用しています。ソフトの使用方法ですが、オシロスコープをベースに直流モーター(24V860W)の突入電流値や、音波測定による不良箇所の特定、産業用テレコントロールの電波測定等に使用したいと考えております。測定に至るまでには、かなり準備に時間がかかると思われますが、装置・資料・改造方法など、分かる事があれば、何でもお教え頂ければ幸いです。 
T
M電機(株)ではDSSF3のENVを使用しています。映像ネットワーク技術部に含まれて、自動車関連映像音響機器開発をしております。欧州で車載ネットワーク「MOST」が搭載され始めるなど、「ネットワーク」とも縁が出て参りました。ただ、音響関連は非常にマイナーな立場ではあります。自動車内の音響特性、走行時の雑音問題等、解析するために購入しました。

O様
利用方法については、まとまった、データーができ次第お送りします。ありがとうございました。来週、音響関係の集まりがあります、その時にこのRALの話をしたいと思っております。
M
I 社は住宅設備商品を作っております。その中で音に関する測定をする予定です。外国産のソフトを評価部署が使っていたのですが、借りたところ非常に使いづらいので、御社のソフト DSSF3 Light を試してみることになりました。今後、使っていく中でいろいろ疑問が出てくると思いますので、その時は宜しくお願いいたします。  
F
ボイストレーニングの訓練評価で発声練習前と後の声の状態を比較して、どの程度音域が拡がったかを調べたいと思っています。

H様 DSSF3LIGHTは主にカーオーディオの測定調整に使って行きたいと思います。これから、いろいろ試して行きますので、わからない事等ありましたら、Q&Aを参考に、質問させていただきますのでよろしくお願いいたします。
T工科大学の研究室で今、音響関係、ある音を消音するという研究をしているのですが、どれだけ消音できたかを測定したいと思い、インターネットで検索してみたところ、御社のDSSF3というソフトウェアを知りました。私の研究では空調ダクトなどのダクトを主に想定して実験をしており、ダクトの終端でどの程度消音できたかを市販のマイクを使用し、PCのほうに取り込んで御社のDSSF3で測定をしようと考えております.
いつも、大変お世話になります。DSSF3を初期導入の際、家庭で共同使用のPCに入れてしまい満足に使用できない状況が続ずいていた為専用PCを購入致しました。今後は専用PCで活用できます。尽きましては、新しい登録番号の付与をお願い申し上げます。

登録ナンバーありがとうございます。ソフトは正常に作動していると思います、っと言うのは周辺機器をまだ揃ってないのでテストできません。今度、全部揃えてテスト後、疑問な点はメールしたいと思います。ちなみに測定したいのはカーオーディオで車の中で使用します。

N 様
Tエンジニアリングでの利用方法としては、映像音響システム構築会社に勤務しておりますので、現場でのツールとして使用するつもりです。最近TV会議等の案件で音のレベルを簡単に測定できる商品が必要と感じていたところです。 

面倒な質問に時間を問わずお答えいただき大変感謝しています。導入して間もないのですが、RA,SA共に既に私の仕事に無くてはならないものになりました。Japaneseのページに飛んで、Topの大きな写真をクリックするとRA,SAを使ったデータ解析があります。解説の量が特に多いページが下記の二つです。どちらも後半に技術的な解説があります。
 
http://www.salogic.com/home-select.files/home-10-sub.htm
 
はRAを使い始める前の測定データでした。
 

K大学大学院 リットマンの電子聴診器で肺音を録音し、赤外線ポートを用いてパソコンに取り込み、専用のソフトで音と波形の分析をしています。
波形並びに周波数の変化は視覚的にはわかるのですが、周波数分析ができません。一度パソコンに取り込んだ資料をDSSF3を用いて分析するにはどのようにしたらよいか、ご指導下さい。

こちらこそご無沙汰しております。さっそくのご対応有難うございました。音響特性の検討などに大変便利に使わせて頂いております。PCのパーフォーマンスが低い事による飛びがたまに気になりますが、DFFSの問題ではありません。 PCを買い換えたらバージョンアップを考えたいと思います。所で、PCそのものが代替わりしてもバージョンアップ扱いで良いんですか?One License per Machimeの原則とすれば駄目そうな機もするのですが、、、、
T大学校の電子技術科では DSSF3 フルシステムバージョンを使用して当面様々な音の中の1/Fゆらぎを調べたいと思っております 


M大学歯学部口腔衛生学講座では聴診器による嚥下音の解析としてまずは、正常な
①嚥下音の性状、長さ(時間)
②嚥下前後の呼吸音の性状、発生するタイミング、呼気か?吸気か?
③1回嚥下と連続嚥下の違い
を、調べていきたいと思っております。
そろえたものは、聴診器(Littmann、新生児用)、小型マイクロフォン(audio-technica AT805F)、  DATレコーダー(SONY TCD-D100)、 DATカセット  オーディオケーブル(SONY)です。また、嚥下音採取法として、 聴診器のチューブを長さ約2cmで切断し、小型マイクロフォンを挿入し、DATに接続しました。DATの録音設定なのですが、MIC ATTスイッチを0dB録音モードMANUAL MIC LIMITERのほうがよいでしょうか?)

サンプリング周波数48kHz録音レベル34で行ってみたのですが、いかがでしょうか?雑音が入らない適切な録音レベルを教えていただけたらと思います。

 


O
楽器(主として笛などの)の音(波形)分析をしたいと考えております。
I 様
DSSF3 フルシステムを職業能力開発大学校の住居環境科の教育用として使用させていただいています。
様 
お世話になります。N設備設計事務所では、今まで御社RAEを使用させていただいておりますが、今回念願かないDSSF3 バージョン5にアップグレードしました。
R社のYです。早速のご対応、誠にありがとうございます。
ホールから会議室まで、簡易測定において大変便利なTOOLと感じております。廉価版でSTIまで計れると言うことなしですがここまでいくとやっぱり業務使用ですよね? ※尚、RADにつきましては個人使用で追加購入を検討しています。
M国の大学にて、DSSF3 フルシステムバージョンを使用して11月15日、授業スタートです。今回は、ノートパソコン数が揃わないため、私のコンピュータにて学生に吉正電子のRA,SAを講義します。  


「企画・開発・試作」業務に使用しています。特に中小企業の新分野・新商品開発のサポートがメインですが、自動車やIT・新エネルギー関連で大手上場のサポートもしております。  
I様
RAE/リアルタイムアナライザ ENA(日本語)を購入し自宅のスピーカー調整にFFTアナライザー・1/3オクターブ分析をおもに使用しています。フルスクリーン表示ができると良いと思います。 
K 様  
  当方、騒音調査等を職業としているものです。今回のソフトは現場で録音してきたデータについて簡単なfft分析、1/3oct.分析に利用しました.  

RAL を愛用しています。現在の使用法は Pentium4 デスクトップマシンとあまり使わなくなった東芝 libretto ff1100 にインストールして簡易オシロスコープ&FFTアナライザとしてモバイルしています。高性能なハードウエアの計測器は会社に転がっていますのでちょっと波形を見てみたいときに RAL が活躍してます。

ご要望  - 波形画面やFFT画面をたまにでかくしたいときがある
- FFTアナライザのピーク周波数値が正確にトレースしていて人間の目では追えない事があるので何度かスクリーンコピー
して補足しています。なにかいい方法がないでしょうか
- オーディオインターフェースですが、WAVEデバイスだけでなく
- ASIO 対応
- VSTプラグイン対応
していただくとたいへんありがたいです。どちらかだけでもOKです。  


K I大ホール(舞台音響嘱託)の音響測定及びハウリング調整などに使用しています。今使用しているのはRAEですが、特に不満はありません。パラメータの解析ができるといいなと思っていますが、これは自分自身の問題ですから・・・・・ 今後ともよろしくお願いします。
御社のソフト購入は、実は2回目でして、2年前の3月にRALを持っています。今回、手持ちのPCを新たに購入追加したので、それ専用と考えて購入いたしました。PCは、「JVC製 InterLink MP-XP7310」です。近日中には、ローランドのオーディオインタフェース UA-25を、マイクは、ベリンガー ECM8000にて活用しようと考えています。 御社のソフトの購入きっかけは、ネット上で偶然みつけたものですが、HP内にあった「神戸ファッションプラザ オルビスホール」の測定記事が目にとまったからです。このホールの音響設備は、施工業者の現場代理人として私が担当いたしました。これも何かの縁ですので今後も宜しくお願いします。  


使用目的などステージ音響のイコライザー補正、スピーカーのクロスオーバー帯域の測定、カーオーディオの音場測定などで使用しています。

使用機材
ノートPC:IBM THINKPAD 240
YAMAHAのUSBオーディオインターフェイス:UW10
ベリンガー社の測定用マイク:ECM8000
ファンタム電源のため同じくベリンガー社のミキサー:UB802
大体上記の機材で測定しています。特にマイクは周波数特性がものすごくフラットに作ってありマイクの補正がいらない感じです。
しかも値段が6,000円程だったと思います。

感想等
御社のソフトはジェネレーターも同時使用出来るため現場で大変助かっています。価格もかなり低く設定されてあり購買意欲をそそります。内容もこれだけあれば私の場合殆ど間に合いますので最適でした。 
M
 独立行政法人 U開発研究機構エンジン試験技術開発センターで使用しています。利用方法は、新たに開発した吸音パネルの 残響室法吸音率及び斜め入射吸音率の測定に使用します。(航空機騒音の対策を研究しておりますがその技術を民間に移転する目的で吸音パネルに摘要しようと考えております。)無響室等の実験設備がやっと使用できるようになって未だ数回しか計測を行っていないのですが、計測時間が短くて効率がとても良いように思えます。
様  
 それでは長くなりますが感想を楽器の製作者の多くがこういった音響分析を行いたいと思っています。RAシリーズ特にRALはそれに応えるコストパフォーマンスに優れたソフトです。音響工学については素人であっても使える使い勝手と価格なのでユーザ層を広げるよいきっかけになると思います。しかし当然ですがこのソフトを使うには音響工学の知識が必要になります。ところがRAL/RADは音響工学については知っていることが前提になっています。音響工学の知識と言わなくても音響工学の門外漢向けの用語の解説が欲しいです。例えば下記の用語が分からず別専門書で調べることになりましたが、これから増えるであろう多くのユーザ向けにヘルプ等で説明がついているとよいと思います。

○窓関数の選択肢(Hamming,Hanning等)の意味
○フィルタ特性の意味
 物理的な音の強さを人が聞こえる形に補正する方法で
 A -比較的弱い音
 B -中間
 C -比較的大きい音
 というのを調べましたが、RAL、サイトにはどこにも説明がありませんでした。素人は音の物理的レベルと人が聞こえる大きさが周波数で違うということを知りません。
○パワースペクトル・1/3オクターブ・3次元表示の主な利用方法 1/3オクターブとは通常オクターブごとに棒グラフでグラフィックイコライザの表示を更に1/3オクターブごとに詳細に分割したもの。パワースペクトルが線グラフ、1/3オクターブは棒グラフで同じ内容を表示している。楽器・心音等の調査にはパワースペクトルが主に利用され、ステレオ装置の調査には1/3オクターブが使われることが多いと理解しましたが、どこにも説明がありませんでした。
○3次元表示はパワースペクトルグラフに時間軸を足したグラフで残響時間の測定等に使えます
○相関関数はRAL購入なので使っていませんが、位相差を測定することに利用できます。パワースペクトル・1/3オクターブ・3次元表示のグラフでは同じ表示であっても、位相差(音源の位置の差等)によっては違う音である可能性があります。ただ位相差はスペクトルの差ほど人間が違いを感じにくいのでスペクトル分析が利用されているのです。この位相差をグラフに表示できるのが相関関数(ACL)です。利用方法はよくわかりません。この辺、つまり音響工学の入門解説は御社ページのどこにも説明がありません
でした。
「RAL/RADを使った音響測定入門」のような書籍を出版することをサポートするか、音響工学の入門をRAL/RADの用語解説をしながら説明するヘルプ・ホームページのコーナーが欲しいです。多分一人で騒音測定・ステレオ音響特性分析、楽器音響特性分析、心音等の医学系の測定分析を一人で行える人はいないので書籍にするなら著者を分担しとり
まとめを吉正電子さんで行えばと思います。一度に部数がでる本ではないでしょうが、ロングセラーを期待できる本になるのでは?

竹の横笛の音色の調査を行うために利用しました。楽器のスペクトル分析の例はないので参考になれば。

■笛のパワースペクトル分析
http://tanufue.cocolog-nifty.com/tanuki/2004/10/post_11.html
■リシ笛は1/f ゆらぎだった!
http://tanufue.cocolog-nifty.com/tanuki/2004/10/1f_.html
■たぬ笛サイト
http://tanufue.cocolog-nifty.com/tanuki/ 
 



私は、趣味のオーディオマニアです、自己紹介は、個人的な公開をしていない、ホームページで代用させて下さい。
http://homepage3.nifty.com/toru-okada/

利用方法、は、勿論わがシステムの調整で、特にインパルス応答に興味を持っています。オーディオにのめり込み周波数特性を突き詰めても、良い音は得られませんでした。現在は、広帯域に正確な位相の再生を、求めています。動物の聴覚は、位相に敏感で、その再現にこそSACD等の存在意義がある、とまで思い始めております。現在使用中のデジタルフィルターは、http://www.accuphase.co.jp/df-35.htmで、そのDSPプロセッサーのソフトをいじりたくても、出来ない状態です、http://prodb.matsushita.co.jp/product/info.do?pg=04&hb=SH-D1000というのがありますが、これも使ってみましたが、ソフトがいじれて、良いのですが、音が悪くて使い物になりません。更に、良い音を求めていくと、DSPのソフトの開発まで自分でやって、筐体を初めとするハードの製作も、考えています、その点で、http://www.stellavox-japan.co.jp/products/goldmund/hi-end/mimesis30.htmlあたりは、さすがだと思います、私の考えに近いのです。
長くなりますので、この辺にしておきますが、あと、要望としては、サウンド・テクノロジー社の「SpectraSOFT」の様な、
Data Print outが欲しいと思いました。 
T技術研究所のNです。DSSF3のENVを使用しています。RA インパルス測定の完全モノの測定:現在ステレオとモノラルの両者を選べるが、モノラルを選んだ場合、1chと2chに入った音波を加算して、モノにしている。ステレオやモノラルではなく、1ch、2ch1ch+2ch等にしてもらいたい
FFTアナライザ
距離、極性の測定の導入スピーカの測定で位相測定を行う場合、FFTアナライザの位相差測定を利用する。この時の接続はRAからの出力をスピーカに送り、スピーカからの出力を測定マイクで受け1chに入れる。RAからスピーカに出力した同じ音を2chに入れ、1chと2chの位相差を測定する。この時、1chと2chではスピーカから測定マイクまでの距離分の時間遅れが生じる。この時間遅れを補正できれば、位相の曲がりが観測できる。
SA
インパルス応答からの解析時の位相特性の表示。距離の補正も導入してほしい。
難解なお願いかもしれませんが、対応をよろしくお願いいたします。
M
  以前から、住んでいる家の低周波騒音に悩まされていて、周波数を測定するパソコン用のソフトを探していたのですが、たまたまWeb検索で見つけ、購入しました。早速、測定したところ 50Hz,100Hz,200Hzでピークが現れ、低周波騒音が出ていることが確認できました。有難うございました。又、会社でもオシロスコープソフトを探していたので、もう一本注文する予定です。
K 様  
  利用方法はPAの現場で使用させていただいていますが、ノートPCで持ち歩いていますので、各地のPA業者さんが興味を持ってきます。信頼度が高いので大変便利ですね。
Y様
 感想をお送り致します。RALはきわめてローコストですがオーディオ愛好家にとって期待通りの製品でした。オーディオ機器も調整次第で大幅に音が変わってしまいます。最終的には部屋を含めた測定が重要です。そして多くのオーディオ愛好家が高価なFETアナライザを買えず耳で調整して良いことにしています。そのような環境下において御社の製品は良心的な価格設定であり感謝致します。ただ使用するパソコンのオーディオ部分の性能が悪いと実用になりません。私が使っている ノートPCは、マイク入力では7KHzから落ち、イヤホン出力では10KHzから落ち実用になりません。そこでUSB接続のオーディオプロセッサーをつなぎ20KHzまでフラットな特性を得られましたので、十分実用になりました。ノイズ発振器も外部から入力しました。見事な特性です。この辺の実験結果は自分のHPに掲載致しました。 よろしければご確認ください。URLのFETアナライザのボタンを押してください  自作音響機器のページ http://www2s.biglobe.ne.jp/~yapsys/
K
 当方は、超低周波音波測定器(0.2~300kHZ)測定に記録媒体として活用させていただいてます。
(電磁波又は超低周波音波によって体調不調を相談される方のために)http://www.denziha110.ne.nu/にて組織概要をご覧ください。
今後環境汚染の多様化により、電界強度等空中線信号を測定記録出来るものがあれば・・と思っています。

T
 私は呼吸器科医ですが、患者の呼吸音の変化を記録できないかと考えています。一応1時間程度の呼吸音を記録できればと思っているのですが、寝ている間の呼吸音(数時間)も記録できるとそれも面白いな、とも考えています。一応、貴社のHPを参考に聴診器にコンデンサーマイクを組み込んだものを作成してみました。

K様  
 当方通信設備システム関連で、このプログラムはノイズ検出に非常に重宝しています。
A
 今年もRAEは卒業論文に掲載する被験者実験の試験音の分析に使用したいと考えております。
A  様
 今後とも、よろしくお願い致しますわからないところが有りましたらまた教えて下さい。軸受けベアリングの、疵診断は何とか物になりそうです. あとはモーターを分解しての検証が有りますが、ありがとう御座いました.
K
  環境騒音やホール音響を安藤理論による計測から始めようと思っています。修士の学生(ほとんど音響計測は初めて)が3名入学し、基礎からじっくり鍛えようと思っています。夏には無響室(簡易シールド付)も小規模ですが出来ることになりました。  
F
 昨日、RAL購入させていただいたFです。横浜で歯科医院を開業されているW先生よりソフトを紹介してもらいました。インプラント治療後の予後判定に打診音を録音し波形で残せると聴きました。オシロスコープはまったく素人でまだわかりませんので使いこなせるか?不安ですが昨日はいろいろと遊んでみました。でも、PCで今はこんな事もできるなんてすごいと感心しております。ありがとうございました。  
  弊社は防災総合メーカーのHの海外現地法人で、イギリスにおいてヨーロッパを市場とする火災報知器関連の製品を開発販売しております。現在、日本とは異なる規格で様々な警報音を発するSを開発しており、その各種実験や試作品の評価分析に貴社製ソフトを活用させていただきたく購入しました。超低周波音波測定器(0.2~300kHZ)測定に記録媒体として活用させていただいてます。(電磁波又は超低周波音波によって体調不調を相談される方のために)http://www.denziha110.ne.nu/にて組織概要をご覧ください。
今後環境汚染の多様化により、電界強度等空中線信号を測定記録出来るものがあれば・・と思っています。使い勝手は良好で機能と価格にも満足しています。
バージョンアップだけでなく、マニュアルや資料が拡充されていくので、安心して使い続けられます。

F 様
 趣味のオーディオ特性の追求で、自宅の部屋の特性や自動車の室内音響特性等の測定に利用しています。

K様
  無事、再登録ができました。やはり、ノートパソコンで使う機会が多いと思います。一応、ホールの音響操作管理をしています。一昔前はRAEのような機材を揃えるのはとても個人では無理でしたが、インターネットで見つけたときは信じられませんでした。これからどんな風に使えるか、勉強しだいだと楽しみにしています。
 RALを約半年間、趣味のオーディオのスピーカーボックスのチューニング・ネットワークの調整などに活用させてもらっています。アマチュアには十分すぎるほどの機能を持っていますね。オーディオにどっぷりだった1970年代を過ごした私には想像もできない商品です。しかもコンデンサ1個程度の安価! これからもしっかり使いこなしていきたいです。よろしくお願いします。

H様
  医学部学生用の教材として、心音等を観測・解析できる方法を探しておりましたら、貴社のDSSF3を見つけました。DSSF3の医学的応用のH.P.等を拝見させて頂いて、将来的に教材として取り入れる価値があるなと考えているところです。
W様
 
実は私は横浜で歯医者をしております。ボランティアで脳卒中患者の構音障害の補正指導に当たっております。つまり病気の後遺症でラ行などがはっきり発声できない患者の言語指導を波形によってはっきり聞こえるように訓練しています。それに利用しております。  
Y様
  RのYです。お世話になります。迅速な対応、誠にありがとうございます。ご無理をお願いしまして、申し訳ありません。現場持込PCが起動しなくなりまして、急遽切り替えさせていただいた次第です。このところ、学校の体育館や講堂、教会等の物件が続いておりまして音響調整に非常に重宝しております。STIを測定できるDSSF3に是非バージョンアップしたいのですが・・・弊社よりIEEE1394対応のオーディオI/F FA-101が発売されました。(UA-5と同じサイズ)モバイル用には結構重宝すると思いますので、検証結果を後日改めてご連絡させていただきます。今後とも、よろしくお願いします。
B様
  MのBです。利用方法ですが、研究開発におけるツールとして使わせて頂いております。具体的なアプリケーションは申せませんが、住宅内で測定したインパルスレスポンスの分析に利用しています。(インパルスレスポンスの測定は別ツールを使用しています)感想ですが、大量のデータを扱うので、一括してインパルスレスポンスを登録できると嬉しいです。また、残響時間の測定精度が少し甘い(初期反射が早いので、初期反射時間を間違えている?)ように感じました。次期バージョンアップの際にご検討いただけると幸いです。
H様
  音響コンサルタントをやっています。DSSF3のレジストレーション・キーのご連絡ありがとうございました。とてもとても重宝しております。こんな便利なものがあるなんて、日本は凄い国だと関心してます。
K様
 RALは,マルチメディア情報処理という授業で使わせて頂きます。文系に近い学生たちですので,音を電気信号で捉えることとスペクトルを数学的にではなく,視覚的に分かるように見せることに使わせて頂きます。この点からすれば,精度を落としてもプロジェクタ画像で見栄えのする太い線で表現できるモードや,背景色,信号波形の色を変えられる機能,などあれば便利です。授業を聞いて興味をもった学生が,卒論で周波数特性などを研究したいと言い出せば,卒論のテーマとして取り上げようと思っています。
H様
  尚、今回貴社のソフトを御願いした訳は、私は医師をしています。近くの小学校の校医をしている関係上、1年に一度6月に内科検診があり、多数の聴診をしていると聴診器のゴムが体温で柔らかくなりすぎて耳の奥に食い込んできて、耳が痛くなり、そのうちよく聞こえなくなってきていました。聴診器を3本用意して、使わない聴診器は耳に当てる部分のゴムを氷で冷やして使っていました。何かいい方法はないかと毎年この時期になると思案していました。今年からは、貴社のソフト使用して何とかしようと思っております。
N様
  有難う御座いました。早速試行してうまく出来ました。パソコン1台のみでシステム構成が出来るので、私のような利用目的では非常に安価、高性能かつ有効なシステムであり喜んでおります。さらに勝手な注文を言いますと、シグナルジェネレータ、FFT、(オシロスコープ)の各画面を見ながらスイープするとき、各画面の大きさが変えられないため、操作中に画面移動をしたくなりますが、その時、発振が瞬断するので困ることがあります。各画面サイズを調整できないものでしょうか?家室内での音響測定ですから無響室ではないので外部ノイズとマルチパス対策が大変です。(昼間は自動車音や犬の鳴き声が入り、深夜はシングルトーンの音で家内から苦情が出るのが現状です・・)結果らしいデータが取れましたら、またお知らせします。有難う御座いました。今後とも宜しくお願い致します。
W様
  RALの登録N0の再発行ありがとうございます。最近の利用方法や、今までの感想、要望との事ですが騒音の分析に使いたく購入いたしましたがなかなか使いこなせず、印刷機能が無い、保存できない。外に持ち出しての録音方法、持ち帰っての、分析がうまく出来ない。色々ありましたが、今回試してみてベストの組み合わせは。騒音計のFLATで MDのLIN入力から録音してコンピューターのLIN入力で取り入れ分析する。 マイクロフォンでビデオカメラで録音も試みましたが、マイクの性能が騒音計より低域が劣るためFLATでRALで分析しA特性に変換すると10dBくらい高い数値になる、ビデオには音のライン入力が無いため、騒音計から取り込めない、試した結果。MD使用がよいようです。  騒音計は15年前のリオン普通騒音計です。アナログの針が非常に分かりやすいです。  印刷は画面切り取りソフトを使います。これを使いこなしたら グレードアップしたいです。
T様
 DTです。このたび、DSSF3と、RALを購入させていただきました。当社は建築設備施工会社(空調設備など)です。私はその研究所に所属しており、各施工現場で生じる騒音、振動問題を測定しに行ったり、その検証実験を行ったりするのにFFTを多用しております。今までは現地でDATに録音して、会社に持ち帰ってから分析しておりましたが、ノートパソコンだけで現地で分析できるようになり助かっています。また、客先への説明などにも、実際の音でデモしながら説明できるので、非常に便利です。ここから希望です。==========・現地で用いるパソコン(ノート)と、会社で使用するパソコン(デスクトップ)が異なります。パソコンごとに1ライセンスだと、ユーザーが一人でも複数ライセンスが必要になってしまいます。その他一般的に出回っているソフトウェアと同じように、nライセンスとして、2人目以降のユーザーからは価格を下げていただければと思います。ま、これはただの希望ですが。・Lチャンネルに騒音、Rチャンネルに振動を記録し、そのチャンネル同士のコヒーレンスを分析することが多々あります。LチャンネルとRチャンネルのコヒーレンスを見れるようなファンクションがあればなぁと思います。以上、今後ともいろいろご質問させていただくことになると思いますがよろしくお願いいたします。
S様
  T大学のSです。研究・調査以外にも、学生の教育向けにもいいかな、と考えております。これだけ高速のFFTアナライザがPC単体で使える(しかもフリー試用期間付きで)というのは、他の一般的なA/Dを使うよりも非常に魅力的です。要望としましては、トーンバーストが作れるといいと思いました。また、FFT・ファンクションジェネレータ共に、可聴帯域以上もサポートされますと、もっと広い使い方ができそうです。今後とも宜しくお願いいたします。
S 様
 会社には勤めてなく、フリーで音響関係の仕事をしています。RALは主に音のチューニングの下準備とハウリングポイントを探る時に使いたいと思っています。ただソフトはこのRALでオーディオインターフェースにEDIROL UA-5までは決まっているのですが、測定用のマイクは何を使えばいいのか悩んでいます。自分で購入しなければならないので1万円位で買える物はないかと探してはいるのですがどれがいいのか悩んでいます。
N様
 早速、DSSFをダウンロードして、RAを試用して見ました。低廉、高機能、高運用性(発展性)と私の希望に大きく合致
し嬉しくなりました。早速、登録したいと考えております。
私の目的はバイオリン属の楽器の特性の測定と分析です。
○同測定システムの使用感(まだほんの一部機能ですが)と希望を列記します。
(使用感、期待)
・1台のパソコンで2chの入出力が得られて、最高に便利です。
・ハードの測定器が殆ど要らず、狭いスペースが直接の測定器と被測定物に充分使えます。
・今後、位相測定など高度な測定と解析が出来そうで楽しみです。傍鳴りする楽器、遠くまで音が良く通る楽器の特性解明にも期待しております。
(希望)
・楽器はシングルトーンで連続励振し、かなりQの高い様々な共振波(主に高調波)を発生させていると考えます。
このため、Sig Genのトーンモードで、発信周波数を微調しながら変化させたい。
パソコンの矢印キー等で10cent(1/120オクターブ)程度ごとで変化させれば便利です。
測定は部分的にはオシログラフで直接測定しますが、広範囲ではFFTで測定するのも便利です。
・FFTグラフで測定する場合、正確な共振の周波数とQが重要です。このため、FFTサイズを大きくして測定しますが、やはり、周波数を簡便に微調したく考えます。(上記1と同様)
・弦楽器ではどの楽器でもよく鳴る音と鳴り難い音があります。特定の音で楽器が大きく乱振動?して、高調波が共鳴振動し難いウルフ音が発生します。特にチェロではウルフの調整は重要課題です。
これらの状態の把握のため、FFT等で、オクターブと1/3オクターブに加えて1/12オクターブ(全音)解析が出来ると、便利と思います。

S様
  私の常駐しておりますHにも各所にスピーカーがセットされておりまして随時チューニングを施して、色々なイベントを行っていおります。東京本社からシムシステムを持ち込んで、イベントの初日に備えて綿密なチューニングを施しておりますが、高価なシステムなのでほとんどの場合、シムによる計測はそれで終了せざるを得ません。そこで御社のRAを使って、シムによるチューニングの後すぐに、RAでデータを取ってデフォルト値を確定させては、ということをHの担当者に提案しているところです。我々音響技術者の会話の中で通じる言葉とそのニュアンスすべてが通じるはずもないのでスピーカー前に定点を設けて、ピンクノイズやスウィープ機能を使って、スピーカーの状態を解り易く、データーを目で見える形にして、スピーカーその他の機材のメンテ、交換のアプローチが出来ればと思っております。スマートシステムなどの、業界では基準ソフトともいえるものがあるのですが、我々には大変重宝しても担当者や、そのほかの基本知識が少ない人にも簡単に測量が出来るかというと難しいものがあります。(実際のところ、業界の人もそれの持つ機能を100%使いこなしているかは疑問ですが)そこで御社のRALを試させてもらいました。看板に偽りなく、解りやすいですね。
K様
 私の利用目的はホーム、カーオーディオの調整です。アンプ、スピーカー等を自作しているのですが、これまでは自分の感覚で調整をしていましたが、データで客観的に評価できたらと思い、購入にいたりました。まだ、使い始めたところなので、よくわかってないのですが、取りあえず測定そのものはすぐにできて分かりやすいですが、その評価にはそれなりの知識が必要なようですね。これを機に少し勉強してみようと思います。
M様
  私は舌癌のため舌を切除してしまい、現在構音障害のリハビリ中です。自分としては正しく発話したつもりでも、言葉が歪んでしまいます。そこで「た」なら「た」という単音節を構音したとき、それが何という音になって発声されているのかを知りたいのです。第三者に聞いてもらうと、「た」が「ぱ」に歪むことが多いのです。その他の単音節も同じ事情にあります。そこで自分の声(単音節)を録音テープに吹き込み、それを音声分析ソフトで分析したら、何と言う音に歪んでいるのかが分かるようにならないものかと考えています。
O様
 我社は編地を生産する為の編機機械を製作している会社です。シリンダーという釜(筒のような物)に針が何千本も挿入されていて、シリンダーが回転するたびにカムというもので針が前後運動して編地を生産します。今回、針がカムにぶつかったときの音、騒音を調べる為に、DFFS3のソフトを試用しました。(なをカムにぶつかるのは異常ではありません。)今回使用した手順はダウンロードした後、シングナルジェネレーターを調整。その後、あらかじめビデオカメラで録音した音を記録再生モードで記録します。音源の波が表示されます。Waveファイルの保存を行い、その後FFTアナライザーで解析を行っています。(データーはWaveファイルとしてファイルに残しています。)また他の人等に説明するにあたりWaveファイル読み込み、再生を行ない、FFTアナライザーで解析結果を見せております。この機能は大変役に立ち、また必要不可欠です。
K様
  私は大学で、小児看護を教えているものです。私の研究目的は、新生児の体温変化と心音(数的なもの)の変化です。泣きには3タイプあるらしい(交感神経刺激、副交感神経刺激、刺激によるもの)のですが、体温を系時的にみておりまして、泣いてもその後体温が変化しないもの、泣いた後に体温が0.4℃かそれ以上変化するものがあり、泣いた後の体温変化は何だろう?そのときの心拍数は?と考えました。心拍数の測定には心電図を用いればよいのですが、研究倫理と医療行為との関連から、録音ならばと考えました。
T様
 こんにちは。品川のTです。再登録ありがとうございます。最後にメールさせて頂いたのは3年近く前ですが、ご丁寧に、どうもありがとうございます。以前は買ってきたオーディオを、ノートPC付属のマイクで軽く測って、適当に眺めて終ってしまってました。最近はまた自作スピーカをやり出しまして、今後はちゃんとインピーダンス測定やクロスのディップなどを測ることにしようと思い、RALを利用させて頂こうと思った次第です。
S様
(株)K エンジニアリングAVSチームのSです。RADは、主に多目的ホールや映画館などの電気音響測定に活用しております。また、インパルス応答なども参考として測定しております。これまでインパルス応答を測定してもエコータイムパターンとして波形を見たり、ドライソースに畳み込む応答データとして使用したりするだけでしたので、WAVEファイルとして保存し、実際に音としてインパルス応答を聞いてみるとそれだけで新たな発見があり、大変重宝しております。魅力あるソフトウェアの開発に今後も期待しております。
I 様
 私は現在、DSSF3 Realtime Analyzerを使用し製品化前段階の音場補正アルゴリズムのシュミレーションをRAとDSPを使用して行っております。
H様
 2002年の11月 私は音響の仕事でこのソフトを使いたいと思って購入したのですがダウンロードしてソフトを購入するのが初めてなもので、使用条件がよくわからずとりあえずデスクトップパソコンのハードキーを入力して登録を済ませてました。現場で使うノートパソコンからアクセスして、そのハードキーを入力すべきだったのですね?そこで、ノートで使えるようにするにはノートのハードキーを送信すればそれに対するライセンスキーを発行していただけるのでしょうか?していただけるなら至急ライセンスキーの発行をお願いします。それ以来2003年1月にクリーンフォーマットの為ライセンスを発行してもらいました。お久しぶりです。昨日OS不調のため、リカバリCDを実行しました。その結果リアルタイムアナライザライトがまた使えなくなってしまいました。もう再発行はいただけないのでしょうか?基本的には再発行の回数は決まっている様ですが、愛用しているのでもし可能ならお願いしたいです。一応ハードキーを記載しておきます。P.S.リアルタイムアナライザライトは安価なのに高性能で重宝しています。僕はいつも音響で使っていて、主にハウリングしている周波数を見つけるのに使用しています。比較的動作が軽いので気に入っています('ー'*)
S様
  当社で製作している編み機で異常音が発生しているケースが有り、分析業者に依頼したところ我々が耳にしたかすかな異常音が3Dグラフでは認識することが出来ませんが、機械メーカーとしては気になる異音がどの周波数に発生しているか非常に興味のある問題です。今後御社の得意とされるリアルタイムの解析ソフトで前期のような解析が出来ればと期待しております
I 様
  毎夜高周波音に悩まされてます。今朝も頭痛がします。もうだめだと思うときは近くのホテルで外泊してます。とりあえず録音機材も買い込んでありますので出来るところから始めたいと思います。
T様
 大学での使用ソフトウェアは「DSSF3 Environmental noise バージョン5」です。DSSF3のバージョン3を2002年10月に購入させて頂いた者です。大変重宝しておりますが、DSSF3のバージョン5の機能が使用したくなって参りました。大変丁寧にフォローしていただき、恐縮です。もっと早くにバージョンアップしておけば良かったのですが、バージョン3でも十分な性能でしたので、そのまま使い続けておりました。それにしても大変よく出来たソフトで、大変気に入っております。またいろいろとお尋ねすることも有ろうかと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。今度は個人使用で、DSSF3の廉価版のRAEを購入させていただきました。

M様
 現在、弊社の取り扱っております部品について音圧レベルなどのデータを取る必要があり、出来るだけ広範囲の用途で使用したく較正可能なソフトウェアを探していたところ御社の製品を知りました。DELLのInspiron1100にて試用しましたところ問題無いので購入しました。研究開発センターでの使用ソフトウェアは「DSSF3 Environmental noise」です。私がこのソフトウェアを選んだ理由は・マイクの較正ができる点・非常に短い分析間隔にあります。
K様
  1/1,1/3オクターブバンドでの騒音分析が出来る、FASTやSLOWのJISの時定数がある分析ソフトを探していました。また、インパルス応答が測定できて残響時間周波数特性が計算できて、明瞭度物理指標値が計算できるものを探していました。そんな折に、御社のホームページを見てDSSF3のフルシステムバージョンを選択しました。
S様
  現在はRAEを、自作のスピーカのネットワークの設計や調整などに使っています。現在の使用機材としては

マイク  BEHRINGER 無指向性測定用マイク ECM8000 定価 6,900円  ファンタム電源とマイクアンプとして  BEHRINGER 8Ch ミキサー EURORACK UB802 定価 7,900円  パソコン  シャープ PC-MT2-H1 DENON のホワイトノイズのCD イクは価格は安いけど一応測定用なので、私の用途には十分な性能だと思います。(カタログのデータ通りなら)http://www.behringer.com/ 音響測定は勉強中で、まだRAEを使いこなしてはいませんが、これからも有効に活用していきたいと思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。今回は、古いノートパソコンを信号発生器として使用するためRALとMMLIBを購入しました。


S様
 随分昔のことで申し訳ありません。RAL リアルタイム アナライザ ライト を購入させていただき、その後必要が無くって使わずじまいだったのですが、このたび、使ってみようと思い立ち、個人使用のノートパソコンに初インストールしました。つきましては、ハードキーをお知らせいたしますので、登録番号をお教えいただきたく、お願いいたします。私は、アマチュアバンド内でPA担当をしています。最近、やっと活動する機会が増えたのですが、ハウリングに悩まされています。ぜひとも、リアルタイム アナライザ ライト を活用できたらと思っています。
S様

 すばやいレスポンスありがとうございます。パソコンを買い換えて、3ヶ月ほどなるのですがRALが使えず、再発行してもらえるものか、どうしようか迷っておりました。私の使用方法は、もっぱら個人用で、自作のオーデイオ機器や自作回路の周波数測定や、音楽の周波数分布の観測などです。こんな安い価格で、高価なスペアナが使えて重宝しております。


K様
  このRAEはとても使いやすく、大変重宝しております. ここでひとつご相談なのですが、インターフェイスをユーザーでカスタマイズ出来ないものでしょうか?私はライブやレコーディングの音響を生業としているんですが、実は現場で使うには明るすぎる事があるんですレコーディング等の明るい所なら特に問題はないのですが、ライブやコンサートなど、暗い客席等で使用する時に少々抵抗があるんです。たとえば、ベースを黒にして文字は白、波形は見やすい緑や黄、オレンジなどの色に変えて使用するなんて事が出来れば。。。あと、レベルメーターもフェードするような感じで表示出来ると感覚的にわかりやすいのですが。。。それから、FFTアナライザの部分でパワースペクトルや1/3オクターブの表示の所で、ピーク値の表示を位4つとか5つとかに設定する事が出来ないものでしょうか加えてホールドしたグラフを上下反転表示できるとグラフィックイコライザやパラメトリックイコライザで音場補正する時に読み取りやすくなるんじゃないかと思います実際、アプリケーションの性能とは無関係な部分ですが、こういった使い方をするユーザーもいるということでこのようなわがままも受け入れていただけるとうれしいですいろいろと書き並べてしまいまして申し訳ありません大勢のユーザーの中のひとつの意見として一読していただければ幸いです. 今後ともよろしくお願いいたします。
U様
  大学入試センター 研究開発部にて貴社の DSSF3 Environmental noise を購入し,利用させていただいております。この製品の高機能性とリアルタイム動作の軽快さには,たいへん驚嘆したしております。
Y様
  電気電子工学科の研究室で音響工学の研究のため御社のソフトDSSF3 Full-system Versionを使用させて頂いています.新しく組みなおしたパソコンに,ソフトを再インストールしようと思っています.再発行をお願いします.
M様
 今回ホテルでの測定リポートをホームページにアップしました。時間があるときに覗いてください。12月の忙しい中での測定のため、あまり詳しいデータはとれませんでしたが、何かお役に立てればと思います。僕のページのWhat's Newにリポートのリンクが有ります。
HP http://www.musicsoup.jp

M様
 いつも大変お世話になっております。現在、2台のPCにてテスト運用して参りましたが結果良好でしたので、更に8台のPCにインストールしたいと考えております。つきましては、振込後8台一括してハードキー、登録番号を頂けるようにできないものですか。1台毎に問い合わせするのは面倒なので。
K様
 音響測定ソフトを探すためyahooで検索を行ったところ、貴社のサイトにヒットしました。試用版を使ったところ使い勝手が良かったので今回RAEを購入に踏み切らせて頂きました。将来的にはDSSF3へのアップデートも検討したいと思います。

M様
  造船所の水中技術で使用します。RAEを少し使用してみたところ、操作性がなかなか良いと感じましたので、今後、操作に習熟して有効に活用したいと考えています。なによりも、FFT等の計測器を使うことなく、パソコンで周波数解析が可能になったことが嬉しいです。RAEに対する要望ではないのですが、以下の機能を持ったソフトをご存知でしたら、ぜひ教えて下さい。1.音響信号用のフィルタまたはイコライザの機能をもったソフト 用途としては、収録した音響信号に含まれるノイズを周波数分析して、不要な帯域のノイズをカットしたいと考えています。外付けのフィルタやイコライザを取り付ける方法でも実現できると思いますが、可能であれば、パソコン単体でリアルタイム処理を実現したいと考えています。 2.音響信号用の周波数シフトの機能をもったソフト 音響信号をリアルタイムに周波数変換できるソフトをご存知でしたら教えて下さい。 周波数変換範囲は±1オクターブ程度の任意設定を考えています。
U様
  英語リスニングテスト実施のための教室などの残響時間測定などに活用できればと考えております。
M様
  RAEをエンジン,部材等の振動,音響解析に使用予定です。
I様
  カーオーディオに新しくイコライザーを追加しましたのでその調整用に購入致しました。
U様
  本ソフトを用いてカーオーディオの音質を調整させていただきたいと思いました。色々とオーディオ測定器を調べたところリアルタイムアナライザーライトが一番コストパフォーマンスに優れ使い易いとの事でした。
S様
  私の研究室では、今年度、顕微鏡下で1000度を超える環境をつくりだして、マグマの発泡現象をその場観察する装置(加熱ステージ)を開発します。この装置は火山爆発現象のメカニズムを探るためのもので、14年度発足の科研費「特定領域研究」火山爆発のダイナミックスの分担者として資金を得て開発しているものです。
この加熱ステージ内部の音響をモニターし、発泡現象を音からモニターできないかを探るために、貴社の音響解析ソフトをシステムの一部に組み込まさせていただきました。システムそのものは光学観測を主体としたものですが、音響と発泡現象の関係を調べる事で、噴火前の火山性振動の発生メカニズムや、音響が発泡現象に与える影響などが、もしわかったら素晴らしいと思い、初めて音響解析を試みることにしました。
また、私の研究室では月・惑星探査技術の研究もしております(こちらも光学観測が主体ですが・・・)。研究室のメンバーの一人が小惑星表面のレゴリス(隕石によって破壊された細粒の砂粒)層の空隙度を測定するための音響探査の基礎実験もしたいと申しております。
ノートパソコンによる手軽かつなかなか奥が深そうなシステムなので、新しい実験テーマの発掘や学生実験などに幅広く利用させていただこうと考えております。今後ともよろしくお願いします。
C様
  自作アンプのノイズを理論的にゼロにする方法を考えています。そのノイズ制御にこのアナライザを有効利用したいと思っています。別の測定機もありますが、携帯できるという利点もありますし、ノートで保存できるのもいいですね。
K様
 御社のソフトを使用して、以下の測定をする予定です。
1.車室内でのスピーカの測定
2.試聴室でのスピーカの測定
特に、TSP信号を用いた測定に興味を覚えました。
まだ、ダウンロードしたばかりなので、操作もおぼつきませんが、御社の豊富なHPを参考に、測定してみようと思っております。
H様
 私はオーディオを趣味としており、部屋とスピーカーの周波数特性をきちんと調べたいと思っていました。まずRALで試してみて、必要ならRAD/RAEへアップグレードすることを考えています。
S様
 真空管アンプの自作を始めましたが、テスターだけだと難しい事が多く、オシロスコープを探しましたがコストが高く、逡巡している内に貴社S/Wをインターネットで見つけました。 真空管アンプの測定で必要な高電圧の測定例(プローブの接続例)がありますが、もう少し具体的な、アッテネーターの作成例などもご紹介いただければ有難いと思います。
S様
 脳波の成分を表示しようと考えています。
・整体施術中の施術者と被施術者の脳波の変化
・機械のユーザビリティの評価
・瞑想の訓練
に使おうと思っています。当初WindowsMediaPlayerの表示を使おうかとも考えていましたが、Waterfalls表示が大変ありがたく、また、周波数を任意に設定できるところも気に入りました。 脳波の低い成分がPCのハードでカットオフされそうなところが気がかりです。当分はこれで使えると思います。
H様
 AUDIOルームのため、雑誌で安価なソフトあるとあり、インターネットで検索し見つけました。
M様
 プライベートな趣味で楽器を演奏しています。ソプラノサックスです。人間の声は1kHzから3kHzにスペクトルが集中すると「厚い」声に聞こえるというような話を聞いたことがあったので、自分の楽器の音がどのような周波数スペクトルを持っていて、自分の好きなアーティストとはどう違うのか、などを見てみたいと思ったのが、貴社製品購入の主なきっかけです。
また、オーディオも趣味のひとつで、今回の貴社製品購入をきっかけに、環境評価等に使ってみたいと考えています。
Y様
 スピーカーの音響測定器を探していました。コストパフォーマンスに優れていると思いRALを購入しました。使い勝手がよいようなら、RADの購入も検討したいと思っています。
S様
 測定器を持ち込めるような環境ではない現場で、DATに録音してきた音を、デジタルデータのままパソコンにWAVEファイルで取り込み、その音をFFT解析、またはオクターブ分析したいと思っております。
現在、WAVEファイルも扱える他の分析ソフトを使用しておりますが、データを共有できてソフトごとに音を入力しなおす手間を省くためするために、WAVEファイルを解析できるソフトを捜しておりました。
S様
 自分は音声信号処理を専門にしているのですが、その処理の結果の音質評価をスタジオで行います。 その際の補助データを取得するのにRAEを使おうと考えています。
S様
 スピーカーのネットワークの調整等に使用し、大変重宝しております。
S様
 当方は、設備設計に従事しておりますが、音響専業ではないため、高価な機器やソフトを購入することに躊躇しておりました。インターネット上で御社のシステムを見つけ、製品紹介だけでなく、HP上で使用方法等詳しく解説されているため安心して購入することができました。今回は、都内のあるキリスト教教会の音響設備の改修案作成のために使用します。
I様
 私はオーディオ機器の修理をしています。そんな関係で時々スピーカーの修理も行う事があります。修理完了の後、試聴と能率のチェックを行ってお戻しするのですが、出来ればF特の測定結果をグラフにして、添付して差し上げたいと思っておりました。そんな折、このRALに出会いましたので、使わせて頂こうと思いました。
W様
 ソフトの使い道は、自作のマイクプリアンプのf特性などの、チェック用です。以前から、自然環境の音の生録(?)をしておりますが、どうしても録音出来ない音 があり、最近、44.1khzサンプリングのデジタル録音器(フォステックスMR-8)で録音を始めました。 この際、自分の機材の性能は?や、録音した音の分析(環境ノイズなど)をしています。 また、身近に渡ってくる渡り鳥の声など、とにかく音の素材をあつめている所です。 趣味でしている事で、とても7~8万円もするソフトには手が出ません。実用的で安価なソフトを、又おねがいします。
P様
 弊社は音響設備販売をさせていただいております。仕事柄スピーカー音圧測定をする機会がありますが、いままではCUSTOM製SL1370という騒音計を使用しておりました。 ネットで御社RAEのソフトを見つけ、DELL INSPIRON8200にインストールさせていただき、早速試用ささせていただきました。 機能は大変気に入りましたので、購入させていだだきました。
K様
 PCを利用した安価なオシロスコープが欲しいと思い購入しました。
T様
 日頃、リアルタイムアナライザーライトを使用させていただき非常に役立っております。
I様
 RALの使用方法は、カーオーディオの補正に用います。運転席頭部当たりにステレオマイクを固定し、マイクアンプを介してRALをインストールしたノートに繋ぎます。 カロッツェリアXというDSP機能の充実したオーディオを組んでいるので、そこでピンクノイズを用いて周波数特性をイコライジング補正します。 ハンディタイプの簡易アナライザでも4~5万くらいするので、上記方法だとかなり安く上がるし使い勝手も良さそうなので購入しました。
S様
 私は熱心なオーディオファイルで、最近は部屋の音響特性を客観的に知りたいと思っていたものです。 今回、貴社の測定ソフトを購入いたしましたが、大変多機能で、痒いところに手が届く内容であると思います。 長年の経験で、ある程度この帯域がピークだな、あるいはこのあたりがディップだな、というのは分かっているつもりですが、今回貴社の測定で新たに判明したことも結構あります。改めて、客観的測定データというのは頼りになるものだと思いました。 現在、RPG社(QRD)のAbffusorとSkylineを駆使して拙宅の拙ルームを著名ホールのような音響に仕上げようとしています。しかし、今まで聴感にのみ頼っていて、正確に部屋の音響特性を知りたいと思っていました。ちなみに、14畳木造洋室、普通の部屋です。 今回、貴社ソフトで測定して、実感としては、まず聴感と測定は結構一致するのだな、と思いました。しかし、それは80Hz~5Khzまででしかありません。それより下、あるいは上の帯域はやはりかなりの経験をもってしても難しいものだと思いました。 でも、このソフトにより、かなり客観的に我が部屋の特性を把握できるようになりました。1万程度の投資としてはお安いものだと思います。ありがとうございました。
I様
 RALの使用目的は、PA現場での音場測定とリアルタイムでの音響監視を目的に購入しました。 また、レコーディングに使用できると良いかとも思っています。 まだ、真剣に使用していないので分かりませんが、コンサートなど暗い現場で使用した場合、画面が明るいと目立つので、 メーターのバックが黒っぽいバージョンがあると良いかなと思います。
O様
 インパルス応答の測定のしやすさと、わかりやすいインターフェース、手ごろな値段等から御社のソフトウエアを購入させていただきました。 弊社は民生オーディオのメーカーでありますが、ユーザー様や販売店様から手軽で簡単にインパルス応答測定が(距離等の測定のため)できるツールの御要求があります。そのため情報を収集していたところであります。
T様
 自作スピーカーのF特の測定などオーディオ関連の測定で使用する予定です。 RAE以外にもそういったことが出来るソフトやハードはアマチュア用にいくつか発売されていますが、どれも10万円以上とかなり高価なものが多く手が出なくて困っていた時に御社の製品があることを上記の検索サイトで知りました。 それなりに使えるレベルのオーディオ用測定環境を2~3万円程度で作ることができ非常に助かりました。 本格的な使用はまだ機材がそろわず行っていませんが使用してみた感想などを送ってみたいと思っています。
N様
 私どもは、クライアントの音声を元にして、その人専用のヒーリングサウンドを自動的に作成するサウンド・エナジー・リサーチのシステムを日本に導入する計画でいます。 そのための分析システムとして、利用させて頂いております。
H様
 RALソフトの利用方法は、部屋の音場測定と、イコライザー調整等に使用します、まだ使い込んでいませんが非常に良く出来ていると思います。今後色々研究して使ってみます。
G様
 説明と価格で取り敢えずRAEを選びました。 航空機騒音を地上(空港周辺)で測定します。測定地点が離れているので、スタンドアロン形式にして、騒音計の出力をDATに記録し、回収して解析するのにRAEを使用します。 長期的には空港周辺の騒音マップを作りたいと考えています。 その為には、1点当たりの測定システムが1万円程度が目標です。 パソコンがあるものとすれば、ソフトとコンデンサーマイクで1万円は可能でしょう。 GPS信号を使って、計測時刻を正確にする必要があります。 記録形式/時間/データ収集などの検討が必要です。 個人的にも騒音計を持っています。購入に15万円、較正に3万円、雨に濡らして6万円かかりました。BASICでプログラムを作成し、24時間騒音測定をしたことがあります。 騒音はもっとも苦情が多い公害です。当事者間の話し合いを合理的に進めるには騒音計が必要です。 騒音計が普及する為には安いことと取り扱いが簡単なことが必要です。 検定料(行政の規制)から逃げる為には騒音計以外の名前が必要です。 パソコンのアクセサリーに、電卓の様に、dB(A)が表示される騒音計があると便利です。
O様
 本ソフトの使い道ですが、会社で使用している各装置の電源ユニットが約7年から15年で交換する必用がありますがこれは電解コンデンサーの容量ぬけによるものです。現状の電源はDC-DCコンバーターがほとんどであり各ユニットから常時発信音がしていますので新品の電源ユニットと故障寸前の電源ユニットとの音の違いを観測して取替時期を推測できないか模索しているところです。音自体はあまり大きくないのでマイク等も工夫する必用があるかと思いますが、音楽の音響で使用しているマイク等を使いながら調査しようと思っています。高価で大型な測定器が大半を占めている中での安価なソフトが市場に出回っていたのは正直驚いています。
M様
 ホール音響設計に伴う建築音響の分析に使用します。
S様
 私はオーディオが趣味で、アンプやスピーカーボックスを自作などしており、RALを使えば、音場測定が手軽にできそうなのでうれしく思っています。
W様
 利用目的に関しては、当研究室では現在ANCに関する研究を行っており、主に、FFTアナライザの機能を利用したいと思っております。また、実測値を用いたシミュレーションに至っては、インパルス応答の係数が必要ですからその測定でも必要となってきます。
M様
 試用して使いやすいと思いました。
O様
 大変安価で高機能だと思い、購入いたしました。RAEソフトはホール音響や、特型ミキサーなどの簡単なデータ測定・調整に利用させていただきます。
Y様
 貴社のソフトを知ったのは、プログラムソフト制作会社の紹介で知りました。仕事上で、ある大学の先生からの要望で声音のデーターがとれて、分析できるようなものを開発してほしいとのことで、相談しましたら、いくつかのホームパージを教えていただき、その中で貴社の音響分析システムが一番適しており、パソコンと共に納入させていただきました。その際リアルタイムアナライザーのソフトを知り、これは仕事に使えそうだと思いまして、試用版をダウンロードし、使ってみましたら、よさそうなので購入を決めました。主に音響システムの調整に使用したいと考えております。
O様
 製品については小生の友人)から情報をもらいました。彼も友人から教えてもらったそうです。小生は文科系ですがアマチュアのオーディオ愛好家です。ラジオ技術誌の1月号に製作記事が載りましたので興味がおありでしたらご一読ください。
M様
 特にPure Audio屋さんが使われているWaveSpectraというSpectrum Analyzerにない機能であるPink Noise + 1/3オクターブ FFT の機能がある専用マシンではないスペアナをGoogleから探していて見つけました。
感想
デジタルからアナログへの回帰というのは大げさかもしれませんが、30年前のバックロードスピーカや真空管アンプを持ち出して、Pure Audioを再開するためにスピーカや部屋の音響特性を目でみて調整するためでした。 (30年前にスペアナを個人で手軽に使える時代がくるとは思いませんでした)
要望
マイクなどの構成についても、経年劣化などや特性がわからないケースもあると思いますので、一発では難しいかもしれませんが、手作業で特性を打ち込むのではなく、セミオートで校正ができるということなしだと思います。
I様
 私はある車載用音響機器メーカーの営業を職業としている者です。当社では車載用のデジタルオーディオプロセッサーを販売しており、車室内の音響特性を簡便に測定する術を探していてGoogleの検索により御社の製品を知った次第であります。以前当社でもアナライザを販売していたようですが(10年以上前)、現在はラインナップから外れており、また他の製品も調べましたが安いものでも50万近く、ただたんに車室内の音響特性を測るのにはあまりに高価で、何かよい手はないものかと苦慮しておりました。その点貴社の製品は、WEB上でFreeで配布されているものと比べても圧倒的に高性能・高機能で大変魅力的であり、今回購入させていただいたというのが経緯であります。
感想
カーオーディオを購入いただいたユーザーの横でリアルタイムに車室内音響特性を測定し、アドバイスするという行為が今後の淘汰の時代への差別化につながっていくのではないかと…
*カーエレ業界の情報弱者ぶりもなかなかのモノがあるのですが、販路としてはなかなか面白いものがあるのではないかと思います。
希望
*私はMac USERですので、Virtual PCというエミュレータを用いて 走らせるほかないのですが、Macでも動けばなぁ…、という思いは 正直ありますが、まぁそれは無理というものでしょうか…
T様
 趣味のオーディオで、スピーカー特性、部屋の伝送特性の計測に使用するつもりです。貴社のWEBを参考にさせていただきたいと存じます。よろしくお願い致します。
K様
 スピーカーやマイクのセッティングテスト、DTMによって作成した効果音(SE)の周波数ごとの分析、イコライザー効果の確認などに利用しようと考えております
I様
 勤務先ではオーディオ周波数は滅多に扱わないのですが、今回ホワイトノイズが必要になりました。個人的にも御社のソフトウェアに興味があったので、試しに個人で購入してみた次第です。個人用途では、オーディオ機器のチェックに使ってみたいと思います。試用版をインストール後、急に忙しくなってしまい、ほとんど試用できませんでした。先程登録番号を入力して少し使ってみた所、とても扱いやすいように感じました。本格使用はもう少し後の予定ですが、「使いたい」と思わせるような作り込みはすばらしいと思います。
M様
 自宅のオーディオルームの、5.1チャンネルの、センター、メイン、サラウンド、各スピーカーが、単独で購入していったため、音色が合わず困っていました。私自身、イコライザーでいろいろ調整してみたのですが、感覚であわせるのはむずかしく、アナライザーを探していたのですが、騒音計はよくあるのですが、アナライザーは、とても高価な業務用しかなく、あきらめていたところこの商品を見つけてさっそく試してみたところ目で確認しながらイコライザーを調整していくと、とても簡単に、調整することができました。音色も、感覚で調整していたより、合っています。今後は、カーオーディオの調整などにも使用してみたいと思います。
Y様
 これからもACF測定を載せるまで努力していきますので、よろしくお願いします(当分は音圧測定)。現在ソフト画面の色々な記号がわからない状態ですので音響の専門書を購入して学んでみようと思います。学生時代、建築音響の時間があったのですが(いちおう2級建築士)ほとんど寝ていました。もう少し勉強しておけば良かったと思う今日この頃です。
I様
 使用用途は自宅マンションの生活騒音についての測定を考えております上階の生活騒音がかなりひどく、住人に苦情を言っても自分達ではないと言い張るので貴社のシステムを試用した結果デ-タ-として十分使えるものと考え購入した次第です
T様
 放送コンテンツの音量簡易検査のために使用させていただきます。
Y様
 オーディオ好きのアマチュアですので、スピーカーやアンプの周波数特性の測定などに使用しているにすぎません。マルチアンプなので、スピーカーのレベル合わせなどには、非常に重宝しています。下記は、現在メインで使用している私のオーディオ機器です。
  1. アナログターンテーブル:ガラード301
    センタースピンドルとターンテーブルは新藤ラボラトリー製のものに変更、ベースは桜圧縮合板を17.5センチ厚に張り合わせたもの
  2. アーム:SME3012R、SME3009S2imp、テクニクス EPA100
  3. カートリッジ:デンオン DL-103、オルトフォン SPU-GEクラシック、オーディオテクニカ AT-33ML/OCC
  4. 昇圧トランス:デンオン AU-310、ピアレス 4722
  5. フォノイコライザ:ラックス E-06アルファ
  6. CD:スチューダー D732
  7. DAコンバーター:グラストーン MY-D2000
  8. チューナー:TRIO KT-9700
  9. プリアンプ:自作(WE231D使用)
  10. チャンネルデバイダー:F-5 2台使用
  11. パワーアンプ:WE VT-52刻印PPモノ、RCA211シングルステレオ、WE300Bシングルステレオ、WE211Eシングルステレオ
  12. スピーカー
    ボックス:JBL4560タイプ(インペリアル工芸)/ ウーファー:JBL2220B/ ドライバー:JBL2441(シリアルナンバー連番)/ ホーン:JBLHL88/ ツイーター:JBL2420(ホーンは自作)/ スーパーツイーター:パイオニア PT-R7Ⅲ/ スーパーウーファー:ヤマハ YST-SW1000

G様
 現在DELLのデスクトップPC、DIMENSION4300にインストールして使用していますが、順調に動いています。用途は、私はオーディオを趣味にしており、最近リスニングルームの内装を改造したのと、オーディオシステムを3WAYマルチにグレードアップしたので、それらの音響特性の調整用に使用しております。また、よく聞くソフトにおいて周波数レンジの広さやエネルギー分布などの特性の解析にも使用しています。価格の割りに大変機能が充実していると感心しております。
O様
 このソフトを用いてPAシステムの測定をしたいと考えております。とは言いましても、主に用いるのは会議室のような小部屋で、 マイク数本、10Chミキサー、パワーアンプ、 1/3octイコライザー、分散型スピーカー という構成のスピーチ用小システムです。しかし、部屋やシステムの特性を耳だけで正確に補正するのは難しく、ハウリングなども問題となっていました。そのため、専門の測定用機材を購入あるいは貸入しなければならないだろうか、と考えていたところ、このソフトに出会うことができました。このような専門的ソフトは、当然プロ用機材と同じく高価なのだろうと考えていましたが、こんなにも低価格で提供されていると知り、大変驚きました。特に、1/3octアナライザーがすばらしい機能だと感じています。試用期間中に、ピンクノイズを流し試させていただいたところ、これまでの特性がはっきり視覚化されました。これで、特性の補正が非常に正確に行なえるようになることと思います。このようなすばらしいソフトを安価で提供してくださり、心から感謝します。
S様
 安い割にはなかなか使えるソフトですね。今回デスクトップに入れたのですが、ノートにも入れたいので早速送金します。私の仕事は舞台音響で世にいうPA屋さんです。サウンドチエックは自分の耳でやっておりデータ的な物はありません。仕事先は毎日替わるのでホールと使用したセットのデータを取っておくと次回から便利かなと思いました。ちょっと注文を言えばデータをプリントアウトする場合1/3オクターブのグラフ部分だけ必要なのですが他の部分は必要が無いのです。私みたいに使用する人間はもっといると思いますし仲間や同業他社にも進めたいものです。
S様
 当方、家電製品の修理をメインとして、電気、電話、空調工事全般と映像機器のレンタル(プロジェクター、スクリーン、PA装置)オペレータ等を業務としております。今回、音響アナライザーを購入した目的は、熱海と言う土地柄と時世の流れからか、いつもレンタルをご利用いただいている、ホテルの中の1000人程度収容できるホールの残響音測定を行いたく購入しました。当ホールは元々芸能ホールとして(当時はスケートリンク等もありました)建築され10年位前までは独自の演芸を興行しておりましたが、最近では、会議目的の利用のみとなり、芸能用PAシステムでは、音の反響が強すぎて聞こえにくく会議用のPAセッティングを行うこととなりましたが、リピーターのお客様からのクレームで簡易的で良いので数値からの改善要求となり今月中に測定予定でしたが、コスト面の折り合いがつかず一時保留となりましたが、個人的に興味があるので測定してみたいと思っております。当方、一様、専門学校は電子音響工学科を卒業していますが、学生時代にもっと勉強しておけばよかったと痛感しており、このシステムのほんの数パーセント程度しか理解出来ずとてもコメント出来そうにありませんのでそちらはご容赦ください。昔の教科書を読み返しながら、進めようと考えていますのでよろしくお願いします。
O様
 スピーカーのF特,ネットワークのF特,真空管アンプの特性解析に使用し大変重宝いたしました.今後,室内の音響特性に使っていく予定です.
F様
 最近音響の仕事をはじめまして、現場や機材の特性を調べるのにアナライザーを使用しようと考えています。自分の耳で音を判断出来るようになるための基準を知る意味でチューナー的な使い方をしようと思います。
O様
 このソフトの使用目的は、仕事で防災のために設置する水位、雨量テレメータ装置等の無線回線のオーディオ特性を監視、測定するつもりです、まだ実際のサイトではテストしていません。そのサイトというのは元々、河川の下流の洪水から付近の住民を守ることが役目ですから、サイトの半分くらいが人里離れた上流の川岸とか、何時間も歩いて上る山頂とかで商用電源がなく太陽電池で電池を充電して24時間動作しているので消費電力の大きな重い測定器を運搬しての測定は大変な負担で雨でも降られたら測定器を守るのが優先ですから、たいがい人間はびしょぬれでした。さらに、私の所属が海外担当で南国の酷暑と豪雨に泣かされていました。メンテナンスフリーの無人システムですが、これからは故障とかでサイトに出向する時にはナップサックにノートパソコンと飲み水を入れてカッパ持参で済みそうです。(まだアナログ無線機は使われています)
測定は、絶対レベルが必要なのでアッテネーターをマイク端子にいれてレベル計で校正しています。RS232CとかUSBコネクタに測定プローブがついているような(秋葉原の秋月電子で売っている外国製品)ものだと、校正済みで便利ですね、売れますよこれ。
Y様
 RALでピンクノイズを使いアナライザーにてグラフをみて確認しますが、停止してデーターの保存ができれば、もう少し高くても価値が上がるのではないかと思います。今現在はスクリーンをハードコピーすれば簡単な音測のデーターとして使用できると考えております。
T様
 ソフトの利用方法は、仕事の関係で測定用のAMPを作ることが多いのですが、どうしてもローパスフィルターが不可欠です。本ソフトを使うとカットオフ周波数と減衰特性が、一発で測定できると思い、購入することにしました。また、このごろはアナログ回路とデジタル回路どちらかと言うわけにいかなくて、 どちらも同一基板に載ってるので、電源系は特に神経を使います。電源ノイズも観測できるかな?と思ってます。 オンボードのSBでこれだけ測定できるのはすごいと思います。 SBのハードが負けてる様に感じます、このソフト用の専用SB(USB接続)が有ればいいなと思いました。 ACF測定とか音響分析はちょっと難しいですがこれから勉強したいと思ってます。今回はありがとう御座いました。
K様
 個人的趣味としてオーデイオ関係に利用したいのと、仕事が水道のプラントで使用される大型ポンプのメンテナスを行う部署なので、振動解析に応用し異常の早期発見に努めたい。
S様
 音響の勉強をしてるんで、マイクの周波数特性などを調べたりするときに使用していきたいと考えています。本当活用がいのある、いいソフトであると思いいます。
K様
 今回導入させていただきました、リアルタイムアナライザーRALを実際に使ってみました。2800円が安すぎると思えるほどの性能に大満足しております。そこで、使用する側から何点かお聞きしたいことがございます。私が導入したリアルタイムアナライザーRALでの使用法は、主にリアルタイムアナライザーを使います。自分で録音した音源の周波数成分や強度を客観的に判断するには、大変重宝なものなのです。しかし、私にとって重要なのは、ピークホールドの表し方なのです。1シーンでも1トラックでもよいのですが、通したレベル(強度)をホールドしてもピークは一点で、しばらくすると復帰してしまいます。当方の場合は、各周波数のバー全体がクリアするまで表示されたままの状態になるホールドの表示の方が大変扱いやすいのです。一例を申し上げますと、野鳥などの録音ではカッコウは400Hz、ウグイスは1.25KHz、センダイムシクイは1.6KHzなど、一斉に鳴くことの無い鳥達の音源などの場合、聞きながら種類とその周波数は確認できるのですが、ある時間を計って一体どれくらいのレベルが記録されているのかが、これでは正確に把握できないのです。この辺は、録音などの歪対策などに大変重要なので何とかしたいところなのです。長くなりましたが、そこで現在発売されている商品の中に、この点で満足できるものはございますでしょうか? 是非、ご紹介ください。よろしくお願いいたします。
T様
 客先で製作使用されている工事用車両の遮音性能測定と今後の防音対策の一環として使用してみるつもりです。
S様
 目的は楽器の研究です。なおパソコンの音源ボードはオーディオ帯域ですのでソフトの性能を十分引き出していません。また波形観測などの場合は波形が歪み(精神衛生上?)よくありません。USBまたはPCMCIA対応ハードでDCまで計測できるお手ごろ(数万円)の相性のよい商品を紹介していただけますか。(DCまででなくても、0.1Hz程度まで応答できるハードでも可)ソフトとして大変優れた商品だとおもいます。
S様
 弊社では、機械騒音の測定、ホール等の音響測定などを行っておりますが、御社のソフトを使うことによって、機材の少量化がはかれれば有効なツールになると考え購入いたしました。これから、予備的な実験を行い、ソフトの習得を目指したいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
T様
 私たちの研究室では、主に
・各種建築材料の吸音率測定(残響室法)
・室の音響インパルス応答測定(測定されたインパルス応答を用いたオーディトリアムなどの音場評価・無響室録音ソースとの畳み込みによる音場シミュレーション実験) 
・三重大学周辺の音環境評価
などに用いたいと思っております。現有しております、旧バージョンのリアルタイムアナライザは、インパルスの測定に大変重宝致しております。
I様
 小生 趣味で自作オーディオをやっています。測定器が高いため なかなか手がでません。御社の製品が安いので試してみようと思いました。インダクタンスやキャパシタンスの測定等も可能と思われます。測定に必要な付属装置を今後販売されることを希望します。また一通りの測定方法を記載したマニュアル等あれば幸いです。周辺環境が整えばその筋の人には人気商品となるのではないでしょうか。
T様
 現在パナソニックのレッツノートCF-C33というマシンにインストールして、使用しています。測定器代わりに使ってみようと思いまして。いろいろと使い道があるようで、まだこれといった用途を考えていません。主にオーディオの測定に使用するつもりです。プローブの手持ちがありませんので、まず揃えてから。ノートの音源関係があまり性能が良くないので、それをまず補正して、ノイズを下げようと思っています。それにもこのアナライザが重宝します。シールドを増やしたり、チップに銅板を張ったりして、ノイズが減るかどうか試しています。モーターの回転数を調べるのはおもしろいですね。応用していろいろと別の測定にも使えそうです。応用例の紹介ありましたが、使用している方々のレポートなどがあると大変参考になります。今ノートのオーディオノイズを逆位相で入力してうち消す方法を試しています。減ったところでどうということもないのですが・・・。特性のいいマイクが欲しいですね。参考例などありましたらお知らせください。
I様
 弊社では水処理プラントの設計施工をしておりますが、プロセスを屋外に設置した際の騒音がどの位になるのかを想定する為に各機器担体での騒音をサンプリングしそれらの騒音がどの位になるかと言う計算がSoft上で出来ない物かとSoftを探しておりました。御指摘の様に取り込んだWaveデーターをマルチトラック合成と言う方法でも出来そうですね。検討してみますのでその際には又ご相談させてください。ありがとうございました。
S様
 私は映画館(シネマコンプレックス)を複数館、経営している会社で働いているエンジニアです。映画設備に関する、技術関連業務の中で音響装置の安定も重要なものです。 音質を管理する上で、客観的に簡易に測定を行なえる装置が必要でした。各サイトでの音響装置が時間経過を経て、劣化することを踏まえ、品質管理対策の一環として試験的に購入いたしました。デモでは未だよく判らなかったので、現在ある精密1/3octアナと差異を算出し、較正する作業を行なおうと思います。
K様
 個人レベルですが、音楽制作を趣味としています。音響機器のマニュピュレーター、すなわちPAをする機会があるため値段が安く、ノートPCで稼働でき、携帯性に富んだ計測器(おもに1/3オクターブ)を探していたところ、御社のものにヒットしました。用途はホール音響の環境を確認するのに使用します。使いながら、改善点があればまた連絡いたします。
小越様
 時計をつくる仕事をしています。時計の音の研究に使います。複数のPCに、試用でインストールしたのですが、入力できるものがPC毎に違うのは一体、なぜでしょうか? .WAVファイルをダイレクトに入力できて、マイク、ライン入力ができるPCに対してライセンスを取得することにしました。
S様
 本ソフトの利用方法としましては、スピーカを実際の部屋で鳴らした場合の、特性を測定する用途です。
H様
 使用目的ですが、脳機能の解析を行っている研究に、トーンジェネレーターを使用しようと考えています。ニワトリの雛の周波数に対する行動や脳の活動を調べています。
S様
 カーオーディオの周波数特性を測定し、チューニングの参考にする予定です。使いやすかったので購入させていただきました。ホームページに測定結果を掲載しています。
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/5087/phantom.html
以上、末永く愛用したいと思いますのでよろしくお願い致します。

 貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。
今後もよりよい製品をお届けできるよう努めてまいります。

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